今、インターネットでの塾を受講する人が当たり前になりつつあります。

私は、現在岡山に住んでいる、40代半ばの3人の子供を持つ親です。
主に岡山オルガノンの構築についてを学んでおります。
最近、インターネット塾は以前のように過去の講義をインターネットの映像で見るだけではなく、
本当の塾のように質問することができるようにまでなってきたので、子供の今後の教育を考えるとインターネットでの塾というのは、すごく興味があり、
子供にいくつかインターネットの塾へ通ってもらいました。


私自身、現在、3人の子供がおり、現在インターネットの塾を利用しています。
利用していて感じたメリットは多々ありますが主な点は以下の3点です。

時間やお金の節約になります

空いた時間を利用して受講ができるため、クラブ活動で時間に間に合わないなどの心配がなく、
他の授業と時間が重なっても、後から空き時間で視聴できるという点です。
映像は巻き戻して分からないところを再度確認する事ができるので、復習も簡単に出来るというところが良かったと感じています。
何より、一般の塾と比べて、費用も格段に安いケースが多く、保護者の方々が学生時代に利用した通信教育は対面式の塾より少し安いぐらいでしたが、インターネット塾は圧倒的に安いです。


質の高い授業がどの地域に住んでいても受講できます

学習成果の上がる授業を行う講師は評判や口コミで知られるようになりますし、有名な塾などは多数ありますが、
残念ながら遠方に住んでいると、そのような有名講師の授業は受けることが出来ないのが実情でしたが、
インターネット塾ではそのような有名講師の授業を自宅に居ながら受ける事が可能です。
私の自宅は、車で15分程度、市内の方へ行かなければほとんど何もないところで、通わせるコトの手間もかかりますし、
仕事で遅くなった場合は、タクシーで通ってもらう必要があったので、この点は非常にメリットを感じています。
また、分からない事への質問はメールで出来ますので、個々の学習の進み具合などのサポート体制も各インターネット塾独自の体制が行われています。
気の散りやすい子や人間関係を気にしている子はどうしても周りが気になり集中できません。
自宅という快適な環境で学習できるのは大きなメリットといえます。


自宅で出来るので、帰宅が遅くなり心配するという事がない

自宅で学習出来るという点で、何より、遅い時間に帰ってくるという事がないため、学校の部活が終わって帰宅して学習をすることが出来るので、そこから出るということもないため、心配をしなくてもいいという点が安心材料としてのメリットを感じています。


インターネット塾で感じたデメリット

メリットを感じる事もあればデメリットを感じたということもありました。
デメリットを感じた事は以下の2点です。

競争相手が身近にいない

競争相手となるライバルは、やはり身近な友達が多いと感じています。
私の学生時代は、友人らと勉学で切磋琢磨していましたが、それが結構な刺激になっていました。
インターネットでの塾は、競争相手は、全国にいますが、身近にいないので、実感が湧きにくいという事で、本人の最もやる気の出る塾を選ぶ事が中々難しく、個別指導にするのか、全国でのランキングのタイプにするのか、本人に合う塾を選ぶ必要があります。


上には上がいることを知ってしまう

私の娘は、通っている中学校では成績は、いい方だったのですが、全国でのランキングなどでは、中といったレベルで井の中の蛙だったと痛感した言っていました。これに刺激を受ける子もいると思いますが、逆にそれでモチベーションが下がってしまう事もあり、受験生の頃はそれで自信を失ってしまった事もあったので逆に井の中の蛙状態の方が本人も自信を持って良かったのでは、、と思う事もありました。


友達と塾に通うことでの親交を深めることが出来ない

ネットの塾は、基本的に一人が自宅のパソコンを使い、学習をする事が基本です。
私の受験生の頃は、いつも友人らと塾に通いながら帰りに、色んな出来事を話す機会に恵まれていました。
よく、途中サボったりもしていましたが、こういった事でも今思うと勉強の一環でもあると感じています。
この頃に一緒に通っていた友人は40代半ばになった今でも親交があります。
こういった学校以外で会うという事がないので、人間関係が比較的に表面上のものだけになりやすいのかなとも感じました。
学力の向上という面ではメリットは大きいですが、こういった人間関係での勉強もさせないといけないなと感じ、大手の塾に通わせながら、ネットの塾もさせるということにしましたが、塾を2つ以上通わせると極端にモチベーションが下がるとこうこともあったので、この点はデメリットというより、どちらを選ぶべきかという事で悩むことがありました。


その他の個人的な見解と雑学情報

なぜインターネット塾が一般的に普及してきたのか?

インターネット塾は時代のニーズに合った塾のあり方で、今や幼児や小学生だけではなく、中学生・高校生にも人気が高まっています。
一般的な塾や家庭教師などではなく、普及した背景にはどのような理由があるのでしょうか。


手軽にはじめる事ができる


低学年の子供をもつ家庭では授業についていけるように親が勉強をみる傾向が多く見られました。
しかしながら、現代社会においては核家族化が進み、夫婦共働きの家庭が増えたため、家で子供の勉強を見る余裕がなくなってきたのが現状です。
学年が上がるにつれ、どんどんレベルアップする小学生の学習を、果たして自分で教えられるのかという不安もあります。
しかし、いざ塾に入れるとなると、どの塾を選べば良いのか悩みます。
その点インターネット塾は、塾に訪問しなくてもインターネットで塾探しができ、知りたい情報を得ることができます。


教育の格差を解消


インターネット塾が普及した最大の要因は、住んでいる地域に関係なく、より良い教育を受ける事ができるからではないでしょうか。
住んでいる地域によって教育のレベルに差があるという結果が報告されています。
学習塾のカリスマ講師と呼ばれている先生の多くは都心に集中していて、一部の生徒のみが授業を受ける事ができるため、地域によって大学進学率や学習のレベルに差があります。
その点、インターネット塾なら同じような授業を海外からでも受講できます。
教育の格差は親の収入によっても広がりますが、インターネット塾は一般的な塾に比べて非常に安価で受講できます。
大手の学習塾でもインターネット塾のニーズに気づき、自社の授業をインターネットで公開しています。
質の高い授業を受ける事ができ、お財布や家族にも優しいインターネット塾は今後も更に普及していくことでしょう。

インターネット塾の申し込みから授業開始までの一般的な流れ

インターネット塾を申し込む前に、どの塾に入会するかを見極めなくてはなりません。
見極めるポイントとして挙げられるのは、料金は適切かどうか、講師の質、無料体験が出来るかどうか、サポート体制は万全か、そして実績なども調べておく必要があります。

申し込む前に無料体験は必ず受けましょう

自分に合うかどうか講師は質問しやすいか、機材の使い心地など、実際に体験することで分かる事があります。
出来れば、1週間ぐらいの期間、無料体験できると雰囲気がつかめるのでありがたいですね。
無料体験が出来るシステムがあり、他社との比較ができるインターネット塾は優良の塾であると言えますね。
申し込む前に確認しておきたい、入会金や授業料、教材費など、意外と見過ごしてしまう解約料もしっかりチェックしておきたいです。
登録講師も人数が多いほど、自分に合った講師が見つけやすいですし、評判も確認しましょう。


入塾が決まったらインターネットで申し込みできます


自分に合ったインターネット塾が決まれば、申し込み手続きに入ります。
申し込みは、インターネットで各塾の申し込みフォームから必要事項を入力して申し込みできます。
講座内容を確認してから会員登録をし、月々の支払い方法などを入力して、ID・パスワードを受け取れば、ログインしてすぐに授業が開始できるシステムが一般的な流れになっています。
空いた時間で24時間いつでも何度でも繰り返し受講できるインターネット塾で、志望校合格という目標のために着実に実力がつきます。

インターネット塾を利用してはいけない人はどんな人?

インターネット塾の需要が高まる一方で、やはり上手く利用できない人がいるのも事実です。
学習システムが充実していても、続けなければ意味がありませんね。
それではどのような人が向いていないのか、利用してはいけない人を検証してみたいと思います。


サボってしまう可能性が高い人


学習システムはかなり優れていて、優秀な講師の授業を受けることができても実際に塾に通っているという感覚があまりない人はサボりがちになってしまいます。
いつでも見る事ができて、復習できるという事は、いつでも見なくてもよいという事になります。
時間が決まってないインターネット塾は、自分自身で勉強時間の確保をしなくてはいけません。
自己管理が出来ない人は続けることは困難でしょう。
また自宅に人の出入りが多かったり、集中できない環境の人は、そもそもインターネット塾を利用しない方がよいと言えます。


モチベーションが低く積極性のない人

塾や予備校に通っている人は、小テストや模試の点数を友達同士で競い合いモチベーションにしたりしますが、インターネット塾はどうしても1人の空間になってしまいます。
競い合う人が居ない中でモチベーションを保てなくては続けられません。
分からない事をそのままにせず、積極的に質問したり、自分自身でどんどん問題をこなしていく姿勢が大切です。
誰でも気軽に始められるインターネット塾は、とても便利ですが、対面式の授業とは異なる点が多い事を理解して強い目的意識を持って取り組むことをおすすめします。

インターネット塾で授業についていけない事はあるの?
インターネット塾が便利で気軽に始められるという理由で、人気が高まっているのは事実ですが、一方で退会する人も見られます。

では、どのような理由でついていけなくなり退会してしまったのでしょうか。
大きな原因は2つあります。

子供が自発的にやらない

ついていけなくなり、退会してしまう原因の中でダントツに多いのが、子供が自発的にやらないです。
この原因は子供なら当たり前にあると思いますし、基本、子供は初めのうちは楽しんでやりますが、そのうち飽きてしまいます。
その場合声を掛け、ある程度決まった時間でやるよう習慣づける必要があります。
同居のおじいちゃん、おばあちゃんに協力をお願いするなど、父親も見ているという意識を子供に示す必要があります。

遊び感覚ではじめた

初めは物珍しさと遊び感覚もしくはゲーム感覚で始めるのですが、次第に難易度が増してくると分からなくなり、そのままにして先に進み益々分からなくなるスパイラルに陥るのです。
そうなると途端に学習しなくなり、ログインすらしなくなります。
やはり、学習したい、成績を上げたいという強い意志を持っている子はインターネット塾が向いていると思いますが、そうでない子の場合は、料金が割高でもサポート体制のしっかりしたインターネット塾がよいでしょう。
授業が終わればメールで保護者に内容の連絡がくるようなインターネット塾がおすすめです。
インターネット塾はパソコンに向かって子供が勝手に学習するものという考えではなく、親も一緒になって進み具合や、どれだけの成果が上がっているのか等を把握することはとても重要であると言えます。

インターネット塾を利用するための必要な環境について

インターネット塾は教室に通うことなく、自宅で空いた時間に手軽に学習できるシステムで、インターネット環境が整っていればパソコンで授業を受けることが出来ます。
後は子供がしっかり勉強すればいいと思っていませんか? 
本当に必要な環境についてお伝えしたいと思います。

目の届くところで勉強させる

子供が一人で勉強できるからという理由でインターネット塾を選んだ方、そこには大きな落とし穴があります。
おとなのように一人で集中できる子供は少ないでしょう。
子供は親であるあなたに自分がやっているのを見てもらいたい、注目されたいと思っていて、自分が頑張っているところを認めてもらいたいのです。
部屋で静かに勉強していると思っていたら、全然違うことをやっていたり、動画を再生しただけで勉強した気分になっていたりします。
そうならないように目の届くところでやらせた方がよいでしょう。

学習できる環境をつくる

先にのべたように、部屋にひとりにして勉強させるのはいろんな誘惑もあり、集中できるようで集中できません。
目の届くリビングで勉強させるにしても、部屋が散らかっていたり、テレビがついていたりでは気が散ってしまいます。
家族みんなで協力して集中できる空間を作ってあげることが大切で、静かに本を読みながら同じ部屋でそばにいるのがおすすめです。
インターネット塾での学習が向いている子、向いていない子がいると思いますが、これらのことに注意すれば向いていない子もインターネット塾の効果があるものになります。

上手にインターネット塾を活用した賢い勉強法について知っておこう
インターネット塾は今の時代のニーズに合った形で進化を遂げ、既存の通塾タイプからインターネット塾へ転向する傾向が見られます。

ここでは更に、インターネット塾を活用した勉強法について解説したいと思います。

苦手科目を克服する

受験において一番大切なことは、苦手科目の克服ですが、それには反復学習が効果的です。
しかし学校や塾では反復学習をするのは困難で、大勢の生徒の中で理解できていない生徒の為だけに何度も繰り返し同じ説明はしてくれません。
その点、インターネット塾は時間や範囲を問わず、苦手な部分や分からないところを自分のペースで何度でも反復して視聴できます。
苦手科目を克服することによって、実力テストや模擬試験の点数に差が出てくるので成績アップにつながります。
通塾と併用で、苦手な科目のみ受講するという活用法もあると思います。

ゲーム感覚で学習する

今の子供たちは、生まれた時からインターネットの環境の中で育っているので、パソコンやタブレットの扱いに慣れている子が多いです。
ゲームなら集中できるを、勉強のやる気に繋げてゲーム感覚で学習できるシステムがあります。
例えば各教科が国に分かれていて、自分の分身が冒険する設定で、ドリルをクリアすると新たなステージに進めるというものです。
まさにゲーム感覚で学び、自然と興味がわき、勉強の習慣をつけていくことができますね。
伸びる時期に子供たちの学習意欲を刺激し、伸ばしてあげるのが大切で、インターネット塾はその要素がたくさんありますので、小学生や中学生に適していると言えるでしょう。

不登校の人でもインターネット塾を活用できるもの?

不登校で学校に行けなくなってしまった場合、心配になるのが学力です。
しかし、インターネット塾の授業を自宅で受ければ、学校で出席扱いになることをご存じでしょうか?
平成17年7月6日付文部科学省初等中等教育局長通知で、不登校の生徒を救済する方法があります。

不登校の生徒を救済してくれるインターネット塾

不登校で学校を休んでいても、自宅でインターネット塾を利用して学習をしていた場合、指導要録上の出席扱いにしなさいという通知があるのです。
進学を諦めることなく、学校と同じ授業を自宅で受けることが出来るので、焦ることはありません。
日本全国の小学校・中学校のほとんどの先生方は知らないと思いますし、ましてや不登校の生徒さんのことでお悩みの保護者の方も知らないと思います
その際、学校に出席を認めてもらうための詳細な受講記録を発行しているインターネット塾があります。

心のケアを重視しているインターネット塾

なんとか学校に行かなければと思えば思うほど、苦しくなってしまいます。
不登校の生徒向けに心のケアをしながら、学習できるインターネット塾があります。
それは、単に学力のフォローだけあれば良いという考えではなく、生徒の悩みを聞いたり、話し相手になることの大切さを理解したインターネット塾です。
焦りは禁物で、ゆっくり心のケアをしながら、自宅で学習し、そしてまた元気に笑顔で学校に行けるまでサポートしてくれます。
不登校のまま学校を辞めてしまう生徒もいるでしょう。
でも高卒認定試験に合格するためのインターネット塾もあり、試験は年2回あるので、集中して勉強すれば半年の受講でいける場合があります。
諦めずに前を向いて歩んでいくためにも、インターネット塾を上手く利用したいですね。

インターネット塾を継続的に勉強するための必要な心構え

インターネット塾は、費用が低価格で自分の都合の良い時間に学習ができるので、気軽に始めることが出来ます。
しかし、継続して学習し成績を上げることは気軽にできる事ではありません。
インターネット塾で継続的に勉強するための心構えをお伝えします。

自分の生活リズムの中に定着させダラダラ時間をかけない

いつでも出来るからといって、空いた時間にやろうと思っていると、結局勉強せずに1日を終わらせてしまう事になりかねません。
ある程度、時間を決めて学習する習慣を身につけたいです。
自分のリズムで生活している子供は成績が良く、長時間勉強している子供の方が伸び悩んでいることが多いようです。
もし本当に長時間勉強していたとしても、長時間集中して効率よく勉強できたかどうかは別です。
生活の一部に、インターネット塾が必ず入っているというリズムを、自分自身でつくるようにしなくてはいけません。

子供自身が強い意志で学習しているかどうか

とりあえず勉強しているが、身についているように思えないと感じる親御さんもいらっしゃると思います。
子供に危機感が感じられないのも理由の一つでしょう。
普段から落ち着いた環境の中で、安定した精神状態で勉強できていれば自然と能率も上がってくるでしょう。
なぜインターネット塾で勉強しているのか、目標を達成するための手段であることを本人が自覚することが大切ではないでしょうか。
インターネット塾を継続的に勉強するためには、勉強できる環境が必要であり、そのような環境づくりは親がしなくてはいけません。
手軽に自宅で勉強できるインターネット塾ですが、全てお任せではなく親のサポートは必須であるといえます。

実際にインターネット塾活用する人はこんな人
日本では少子化が進む一方で、教育関連で特にインターネット塾に対する検索数は増加傾向にあり、利用者数も増加しています。

複数の校外学習がある中で、インターネット塾を利用している人はどのような人なのでしょうか。

高校生の4人に1人がインターネット塾を利用

親は早くから子供に学習習慣を身につけさせたい、受験に備えて学校の成績を上げたいとの思いで校外学習を検討します。
小学生や中学生ぐらいは親が検討した塾に入れるのがほとんどですが、高校生ぐらいになると自分が利用したい校外学習を自分で意思決定しています。
特に、インターネット塾はそういった高校生が自ら選んでいる傾向にあります。
高校生の4人に1人がインターネット塾を利用し、そのうち半数以上は通信教育や塾を利用せずにインターネット塾を中心とした学習を行っています。

成績上位層や習い事にお金をかけていない層

インターネット塾を利用する人の中で特に多いのは、学校の成績が上位の人やあまりお金をかけない人の利用率が高いです。
成績上位層は塾と併用している人も多く、空いた時間に苦手科目の授業を視聴できるのが支持されているようです。
また、通信教育や塾より圧倒的に低価格で利用できるので、お金をかけないで質の高い授業を受けることが出来るのも支持されています。
都市部と人口密度が低い地方とでは、利用率に大きな差はないようです。
最近では、塾以外に大人も英会話スクールなどで学習したりする傾向にあり、インターネットの環境が整えば、自宅でいろんな学習ができるようになりました。
学びたいという気持ちがあれば、いくつになっても学ぶことができます。